期　間　1月19日～2月22日

出展者　浅　野　玲　子

題　名　シャドーボックス

シャドーボックスは紙に描かれた絵を何層か重ねて作るアートです。

重ね絵にすることで陰影ができ、立体的に見えます。

今回、浅野さんの数ある作品の中の選りすぐり6点を展示していただきました。

素敵で不思議な世界に皆さんをご招待いたします。

期　間　11月24日～1月18日

出展者　石　川　真　哉

題　名　冬　の　造　形

明日から石川氏による冬に彩られた造形を展示して頂きます。

今回も大迫力のB0サイズ（1030×1456mm）で展示していただきます。

ダイナミックで繊細な作品の数々、是非ご観覧下さいませ。

期　間　10月13日～11月23日

出展者　高 井 栄 次 郎

題　名　やまと里山四季模様

明日から当店ギャラリーは高井栄次郎氏です。高井氏はこれまでも

名も無い奈良の里山を探究し愛され素敵な作品を発表してこられました。

今回もやまとの里山で出会われた、心に残る風景を展示して頂きました。

変化に富んだ里山をお楽しみ下さい。

期　間　9月1日～10月12日

出展者　桑　原　正　明

題　名　友ヶ島と加太の海　ー葛城修験　はじまりの海へー

「葛城修験」とは、役行者が最初に開いたとされる葛城の峰々を巡る修験の道のことで

大阪と和歌山の府県境の和泉山脈、大阪と奈良との府県境の金剛山地、総延長１１２kmに及びます。

その始まりである和歌山の友ヶ島と加太を水彩画で紹介して頂きました。

今回の素敵な作品を機に現地に赴かれてはいかがでしょうか。

きっと素敵な出会いが待ち受けていることでしょう。